December 5, 2009
条件その1:SIMPLE シンプルであること
アイデアのコアは明確でなければなりません。すなわち、ひとつのキャッチフレーズに集約できるものです。「Aが、Bになって、Bが、やがて、Cになります。そして、その最終結果がDです」といった、ややこしいアイデアには、忙しい消費者や重役は、見向きもしてくれません。そしてすぐれた広告キャンペーンのキャッチフレーズは、単なるレトリックではなく、戦略そのものです。
条件その2:CONVINCING 説得力があること
「なるほどね」「言われてみれば、そりゃそうだ」と、受け手の心にストンと落ちる納得性を持ったストーリーであるかどうか、チェックしましょう。これは第1条件のシンプルにも共通することですが、複雑で理解しづらいものは後回しにされがちです。トントントンとリズムよく論旨が展開される。伝播する企画は、スピード感のある説得力を備えています。
条件その3:CONVEYABLE 伝えたくなること
人は優れたストーリーに触れると、誰かに伝えたくなります。「聞いたかよ、おい!」「おう、聞いた、聞いた、俺は前からそうじゃねぇかと思っていたんだよ」…。落語に登場する長屋の熊さんと八さんの会話は、まさに、人から人へと話題になって伝播していく、すぐれたストーリーラインの特性をあらわしています。自分たちのアイデアは、触れた人がさらに誰かに教えたくなるような魅力があるかどうか、クールな目でチェックしてください。
December 4, 2009
私はまた新渡戸稲造先生にも、その演習に参加して読書の方法を教わった。先生はむしろ蔵書主義であった。そしてこういった。本をよむときは必ず青・赤の鉛筆をもて。そしてアンダーラインとサイドラインを本にできるだけきれいに引け。そのラインが何を意味するかは自分できめよ。例えば、青は文章の妙、赤は論旨の重要、サイドラインの長いのは再読を要するところ、短いのは他日必要ができたら引用する価値あるところという風に。
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「プリキュアが白黒だった頃」/「ゴクオ」のイラスト [pixiv]](http://11.media.tumblr.com/tumblr_ku4fiv85QP1qzd8axo1_500.png)





